大分市議会 2019-12-10 令和元年建設常任委員会(12月10日)
なお、令和元年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。 今後も、地元の環境整備事業推進協議会と、当地域の住環境の向上に向け、早期完成の要望に応えるべく努力してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、皆さん方から質問等はありませんか。
なお、令和元年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。 今後も、地元の環境整備事業推進協議会と、当地域の住環境の向上に向け、早期完成の要望に応えるべく努力してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、皆さん方から質問等はありませんか。
なお、令和元年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。 今後も、地元の環境整備事業推進協議会と、当地域の住環境の向上に向け、早期完成の要望に応えるべく努力してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、皆さん方から質問等はありませんか。
次に、三項目め、都市計画についての二点目、柳ヶ浦上拝田線、黒川松崎線の進捗状況及び完成予定はについてですが、事業主体である県宇佐土木事務所にお聞きしたところ、柳ヶ浦上拝田線の事業進捗率は、事業費ベースで約七三%となっており、令和二年度中の一部開通、令和四年度の完成を目指して事業実施中とのことです。
建設事業費の金額確定及び事業進捗率の変更による減額補正及び財源更正として、保育所緊急整備事業九千四百二万三千円などの減額。 次に、教育費関係では、繰越明許費の追加として、新一年生の教室棟別棟のトイレの新設を行う豊川小学校改修事業千五百四十四万五千円の増額。
事業進捗率と加入給水されている農地との率を比較いたしますと、乖離があるという状況でございます。現在、そういった状況を踏まえ、畑かん設置の推進については、関係改良区や受益地内の若手後継者、そうしたグループと意見交換、そして国営大野川上流事業所からケーブルテレビ等でのPR、また竹田市西部営農振興協議会の営農推進等々、様々な取組を行っているところでございます。
次に、平成29年、30年度末の事業進捗率につきましては、事業費ベースで29年度末4.4パーセント、30年度末につきましては事業費が流動的なため、予算確保に努め、早期完成に向けて努力するとの回答をいただいています。 平成30年度の工事箇所と事業内容につきましては、用地確保に向けて精力的に地権者との交渉にあたるとのことで、基本的な事業の進め方として事業区間の西側から交渉を行っていく予定とのことです。
事業進捗率につきましては、平成28年3月末で93.0%となっております。 仮換地指定率につきましては、平成28年3月末で99.5%となっております。 変更理由につきましては、残事業の精査を行い、資金計画を見直したためでございます。
事業進捗率につきましては、平成28年3月末で93.0%となっております。 仮換地指定率につきましては、平成28年3月末で99.5%となっております。 変更理由につきましては、残事業の精査を行い、資金計画を見直したためでございます。
○企画部長(佐藤耕三) 今回の横尾土地区画整理事業の事務所体制の見直しについては、25年度末の当該事業進捗率が87.1%、仮換地指定率も92.2%となるなど、事業完了を見据え、業務等の効率化を踏まえた事務所体制の整備が必要な時期に来ていると考えられることから、今後の事務所体制のあり方を評価対象事業として選定いたしたところでございます。
○企画部長(佐藤耕三) 今回の横尾土地区画整理事業の事務所体制の見直しについては、25年度末の当該事業進捗率が87.1%、仮換地指定率も92.2%となるなど、事業完了を見据え、業務等の効率化を踏まえた事務所体制の整備が必要な時期に来ていると考えられることから、今後の事務所体制のあり方を評価対象事業として選定いたしたところでございます。
この事業進捗率についてなんですけども、用地部分で、面積ベースで92%ということになっております。事業については59%ということで公表されております。また、朝地竹田間の用地の進捗率、これにつきましては面積ベースで82%の進捗となっております。朝地竹田間の事業の進捗率については公表されておりませんので、お知らせができない状況です。
最後に、自己評価についてでございますが、まず、実績評価といたしましては、平成24年度末における事業進捗率は78.4%となっており、おおむね計画に沿って事業が実施されております。
最後に、自己評価についてでございますが、まず、実績評価といたしましては、平成24年度末における事業進捗率は78.4%となっており、おおむね計画に沿って事業が実施されております。
中九州横断道路につきまして、朝地竹田間の進捗についてのご質問だと思いますけども、現在、大野竹田間、12.3キロメートルございますけども、この事業進捗率については国土交通省の方から公表されておりますので、まず、その数値を申し上げたいと思います。大野竹田間の事業の進捗率は本年5月末現在で77%、この区間の用地進捗率は90%ということで発表されているところでございます。
この大野竹田道路の事業進捗率は現在49%であります。用地取得につきましては豊後大野市管内が85.6%、竹田市管内が55.6%でございます。このことからわかりますように、26年度の朝地インター開通に向けて集中して豊後大野市管内の用地取得が先行している状況ということでございます。
大分駅周辺総合整備事業のうち、関連街路事業7路線につきましては、平成17年度末までに2路線が完成し、事業進捗率は約70%となっております。 今後も、事業実施に当たりましては、公共下水道事業との同時施工などによるコスト縮減はもとより、国費対象となるまちづくり交付金などの補助制度も最大限活用し、効果的な事業推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
大分駅周辺総合整備事業のうち、関連街路事業7路線につきましては、平成17年度末までに2路線が完成し、事業進捗率は約70%となっております。 今後も、事業実施に当たりましては、公共下水道事業との同時施工などによるコスト縮減はもとより、国費対象となるまちづくり交付金などの補助制度も最大限活用し、効果的な事業推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
事業部分としては農業生産基盤整備、農村生活環境基盤整備、特認事業の大きく分けて3つに分けられますが、①の豊後大野市西部(清川町・緒方町・朝地町・大野町)の事業実施状況について、②の、これからの地域の事業進捗率について、③の豊後大野市東部(三重町・千歳町・犬飼町)でも本整備事業が実施出来ないかお尋ねいたします。 次に、2番目に、長湯憩の家の整備について。
平成12年度から平成16年度の前期過疎計画における事業進捗率は61%で、前期5カ年間で実施できなかった事業については、平成17年度から平成21年度の後期計画にそのほとんどを盛り込んでいます。そういう意味からも後期計画に記載されている各事業は、どれをとっても野津地域の自立促進に欠くことのできない事業だと考えています。
大分駅周辺総合整備事業は、平成14年度末、大分駅付近連続立体交差事業進捗率41.8%、大分駅南土地区画整理事業49.7%、庄の原佐野線77.3%、関連街路事業は、県庁前古国府線など6路線の工事が進められております。 先般、大分駅南土地区画整理事業は実施計画の変更が行われ、これまでの総事業費645億円から727億円と82億円ふえました。